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さんかく座銀河

毎日ごきげんに暮らしたい

3日目

夢を見た。

また叶うはずもない妄想の夢を。

 

なんなんだ。

 

クリーニング屋に会社の制服を出しに行く。もうこの会社の所属じゃないのかと、ぼんやり思う。

 

まだ、長い連休の途中のような気がする。わたしのケータイには会社のメールが受信できるように設定してある。

 

この会社のセキュリティはザルだ。

 

また28日に給料を取りに行くけど、もう同期や上司とは同属じゃない。

 

戻れなくするために退路を絶ったんだから、当たり前だけど。

根無し草

 

新卒で仕事をし始めて思ったのは、仕事を与えられるのがとてもありがたいこと。新卒すぐの時期は、自分にできる仕事がなく、メールも来ないことが恐怖だった。なにも働いてないのにお給料をもらえることも、申し訳なく思った。

 

2年働いて、仕事を色々任せてもらえるようになった。営業さんたちは、てきとーな上司には頼まず、私に頼んでくれることもあった。このへんから、仕事は勝手に割り振られ、与えられるものではないことに気がついてきた。

 

働いて、成果を出し、求められるものやそれ以上の動きをすれば仕事は増える。

なにもできないお荷物から、組織で機能する人間にはなれたと思う。 

  

ゼロから仕事を生み出し達成するまでできる人間になるためには、ひとつの組織で使える能力だけじゃ足りない。

 

次に必要なのは、

仕事を取ってくる人の能力と、

実制作のできる、達成する能力だ。

 

達成する能力は、他人に割り振っても生きていける。仕事を取ってくる能力は、他人に委ねられない。ずっとエサ待ってるひなだはいられない。

 

 

 

やまぐへ向かう夜行バスに乗ってる。

夜行バスはエモくなる。地方行きだからまだマシだけど、東京への夜行バスは特にエモい。

 

まだゆっくり考える。